太陽光パネルリサイクル実験設備がマスコミ公開されました。

2月20日(水)、二島地区(北九州市若松区)に設置されている太陽光パネルリサイクル実験設備がマスコミ公開され、北九州市の北橋市長もご視察なさいました。本設備は、北九州市の外郭団体である公益財団法人北九州産業学術推進機構(略称:FAIS)が、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称:NEDO)の委託を受け設置したもので、当社は機器設計や設備立上げに携わり、今後も設備運転、技術課題・事業化検証、データ収集を担当して参ります。
現在、太陽光発電システムは急速な普及が進んでいますが、耐用年数は約20年で、将来、大量の廃棄物となることが予想されています。
今後の太陽光パネルリサイクルの需要が拡大する場合に備え、リサイクル処理技術の研究・開発を行うため、平成22年から本事業がスタートし、今回公開の運びとなりました。
この設備では、太陽光パネルを加熱処理してガラスや微量の銀等を取り出し、部品の95%の再利用を可能にするもので、4年後の実用化を目指しております。
太陽光パネルリサイクルの本格的な研究設備は国内で初めてということで、多くの報道陣が集まり、関心の高さがうかがえました。

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北九州市の北橋市長にご説明する弊社社長の住野
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マスコミ公開の様子

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朝日新聞提供2013年3月4日掲載(こちらをクリックすると新聞記事がご覧いただけます)