現在私たちの身の回りには、たくさんの物があふれ豊かな生活を送ることができます。この豊かな生活を支えているものに、化石燃料があります。
化石燃料とは、石灰・石油・天然ガスなどのエネルギー資源を指します。何百万年もの長い長い年月をかけて、森林が石灰へ、プランクトンや動物、恐竜の死骸が石油・天然ガスへと変化した、貴重な資源なのです。産業革命以降、私たちの消費するエネルギー量は増加の途をたどり、さらに増え続けると予想されています。

確認されている化石燃料には限りがあります。可採年数グラフを見ると、石油・天然ガス・ウランについては、そう遠くない将来私達の子孫世代には資源が枯渇してしまうことが心配されます。石炭においてもいずれは枯渇の危機がおとずれると予想できます。
しかし、現在未確認の化石燃料は現在確認されている量の数倍はあると言われており、これらが発見される可能性も否めません。
それでも化石燃料は人為的に作り出せない限り、限りある資源に変わりはないのです。いつかは枯渇してしまいます。